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高嶋政伸 DV 内容 [芸能人]



離婚裁判中である高嶋政伸と美元(ミウォン)婦人。離婚の原因は高嶋政伸のDVの内容が原因とされており、そんな二人の口論と思われる音声が動画共有サイト『YouTube』に公開された。しかしこの音声は法廷に提出された証拠品であり、誰が流出させたかは今の所不明。

美元婦人が流出させたのなら特に問題は無いが、裁判所側経由での流出となると問題有りだ。口論の内容は酔っ払っている男性と女性の口論から開始される。音声を録音しているのは女性。男性は「馬鹿女が! 生きてる価値も無い! 死んじまえ!」と暴言を吐くだけでなく、更には暴力にまで発展。先に手を出したのは女性側だがそれに対して殴り返し「女に手を上げる男がいる?」と共に悲鳴や暴れるような雑音までも聞こえて来る。

もはや当初の口論ではなく、男性の一方的な暴力となり現場の悲惨さが伝わってくるような音声。男性の口調も所々呂律が回っていないようで相当酔っていることがわかる。この音声は法廷へ証拠品として提出されたものだが、何故インターネット上に流出したのだろうか。


高嶋政伸(45)と妻でモデル、美元(みをん=32)の離婚裁判で、6月1日に本人同士が東京家庭裁判所に出廷し、対決することが3日、分かった。高嶋が訴えを起こした昨年3月から1年2カ月。生活費の金額をめぐるバトルが発覚したほか、2人の夫婦げんかとみられる音声がインターネット上に流出するなど、泥沼化する裁判が大詰めを迎える。



 芸能界のおしどり夫婦として有名な高島忠夫(81)、寿美花代(80)を両親に持つ政伸。その両親とは真逆で、別居中の妻と法廷対決する日がやってくる。

 関係者によると、6月1日に東京家裁で行われるのは、原告の政伸と被告の美元に対する本人尋問。これまでは書面や証拠資料を提出して裁判が進められてきたが、初めて2人が裁判官と双方の弁護士から夫婦関係の破綻した経緯などについて尋問を受けることになる。

 政伸は昨年、原因についてマスコミあての文書で「主にお互いの性格の不一致、考え方(生活観、仕事観)の相違」と説明し、修復困難として離婚を希望。美元に渡す毎月の生活費50万円などをめぐって対立してきたことも明らかになった。現在も法にのっとり、婚姻費用として毎月45万円を美元に払っている。

 これに対し、美元は証拠資料として家裁に政伸からのDV(家庭内暴力)をほのめかす夫婦げんかの音声データを提出。にもかかわらず、慰謝料など金銭的な要求を一切せず「離婚はしたくない」としており、双方の主張は平行線をたどっている。

 離婚裁判の本人尋問では通常、それぞれが感情的になるのを避けるため時間差で出廷する。今回も政伸か美元のいずれかが先に尋問を受けて退廷した後、控室などにいるいずれかが出廷することになりそう。このため、直接顔を合わせる可能性は少ないが、同じ日の対決で裁判自体は大詰めを迎えることになる。

 政伸は07年12月に放送されたドラマで美元と共演して、翌08年3月に交際がスタート。それからわずか6日後に政伸がプロポーズし、同年9月に結婚した。しかし、約2年間、一緒に暮らしたものの、10年8月から別居している。



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